kaz

遥かな時代の階段をのkazのネタバレレビュー・内容・結末

遥かな時代の階段を(1995年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

通勤鑑賞480作目。

濱マイクシリーズ第2弾。

ストリッパーのオカンと川の利権を牛耳る白い男と濱マイクのお話。

色々と巻き込まれながらもお話は真相へと向かうのだが、ラストの実はオトンは白い男でしたという謎解きが示されてから、終わりまでが冗長。長い。キレが悪いように思う。

濱マイクの良さと言うか、軽さは良いんだけど、作品のテーマが重いので、その辺のバランスが難しいように感じた。

星は3つ。3.6くらいか。


あと、銃口を向けているのに何故、撃たない。撃たないなら、銃を出すべきでは無い。
kaz

kaz