クモ怪人

バベルのクモ怪人のレビュー・感想・評価

バベル(2006年製作の映画)
2.5
ゴルゴ13のようなエロガキ(モロッコ)や不法就労おばちゃん(メキシコ、アメリカ)、変態JK(日本)を中心に物語が進んでいく。それぞれ遠く離れた地域の方々の物語が交錯する。でも、だからって何よ?

エル・ファニングがいたいけな幼女で出演している。この頃から神秘的なオーラを漂わせている。本作の描く日本代表の変態JKとは大違いだ。

菊地凛子の変態JKぶりが問題だ。変態も度が過ぎている。これでは全世界の方々に「日本のJKは色情狂」、「日本のJKは常にノーパン」といった誤った認識を与えるではないかっ!我が国が誇る清らかなジャパニーズJKを貶めやがってっ、バッキャローッ!
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