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青い戦慄のKのレビュー・感想・評価

青い戦慄(1946年製作の映画)
3.8
レイモンド・チャンドラーの書き下ろしらしい。ボガート&バコールの「三つ数えろ」に匹敵する面白さ、フィルム・ノワール。

ラスト、犯人の自白早かった。それまでめっちゃ長いけど退屈はしないし、こういう感じが個人的に好き。上質な映画でした。
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