万事絶好調

青い戦慄の万事絶好調のレビュー・感想・評価

青い戦慄(1946年製作の映画)
3.3
戦争の暗い影。アランラッドが容赦なく凶暴。アランラッドとヴェロニカレイクはどちらもとっても美形だがなんか間違いが起こらなさそうというか、ガツガツしていない感じ。つかず離れず。
二転三転して怪しい人物満載だけど、結局「この人が犯人でした!!意外だろ!!」的な展開って、おもろさに限度ある。
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