ジャズ・シンガーのネタバレレビュー・内容・結末

『ジャズ・シンガー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

世界初のトーキー映画
といっても歌の部分と1部のセリフのみ
正直ストーリーは、ん?って感じだった
父親は頑固すぎ
母親は泣きすぎ
今じゃありえない黒塗りフェイス
最後の選択もちょっと胸糞
でも当時の…

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途中まで普通に楽しめていたけど一番いいシーンで肌を黒塗りし始めてやっぱりダメかと頭を抱えた
結局親と神から逃げられないし嫌なメイクのままでモヤモヤする終わり方だった
くそ胸糞わるい映画だった

息子が帰ってきたってなんだよ、縛り付けんな

最悪

世界初の長編トーキーという事で観てみた。
(厳密には違うらしいけど)

ブルーレイ特典の音声解説が大変勉強になった。
サイレントからトーキー移行期である1920年代後半の各映画会社の戦略、技術的な問…

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最初のトーキーというよりミュージカル。
一部セリフも入っている。当時の人たちは凄く興奮したのではと想像しながら鑑賞した。

家族をとるか小さい頃からの夢をとるか決断を迫られる。父親は最期に自分の中の…

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映画の歴史を変えた、トーキーデビュー作と称される本作。『バビロン』で知っていつか見ようと思い、やっと見れた。
全編トーキーというわけではなかったが、当時はとても影響を受ける人が多かったのだろう。無声…

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初のトーキーという情報のみでみた為、最初は広告詐欺かと思った。
どういう理由で歌唱部分のみだったのかは分からないが、人々がトーキーになだれ込むには十分。

ストーリーはありがちであるが(当時ありがち…

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メイ・マカヴォイぐうかわ。
初めてのトーキー映画とされる映画。でもトーキー部分はほぼ歌唱パートのみ。
ストーリーはシンプルに面白かったけど結局父親の固定観念はなにも変わってないのが残念。
そしてジャ…

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かなり重要なテーマだった
トーキー映画ということでみたけど、それよりもこの時代にこれだけ映画の骨格が出来上がってたことに驚き
最後まで目が離せない展開だったけど、あの終わり方はどうだったんだろう
も…

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映画史に必ず登場する作品故に、漸く鑑賞出来て個人的にとても嬉しい。

洒落たエピグラム。
走り去る電車をバックに踊る主人公を引きで撮るのも素敵だった。

 「初のトーキー」として知られているが、歌唱…

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