「だって先生は13歳の女の子じゃないもの」
5人の美人姉妹、そして過保護すぎるが故彼女たちを壊してしまう母親。
絵画を見ているかのような色彩と映像のなかで、思春期の少女たちの脆くて儚い雰囲気を味わうお洒落映画でした🌸
10代特有の自分でもコントロールできない好奇心、欲求、危うさ、、終始可愛いらしさと寂しさが混ざり合うような空気感。
劇中で流れる音楽がどれも作品にピッタリでした。
私が今いくらお金を積んだって、ダンスパーティーで桃のお酒を口移しで飲む彼らの感情と高揚感はもう味わえないんだろう🥃
結局トリップが一番ガキで一番最低だったな〜
ラックスめちゃくちゃ魅力的で、私が嫌いな初期スパイダーマンMJの人だとは最後まで気づかなかった🤯