1957年炭鉱町の男の子がスプートニクが空を横切るのを見た興奮からロケットを作ろうとする話
今はこの頃より夢を追いやすい時代なだけに人と比較してなんかすごいことやらなあかんって悩むことが多いけど、周りに認められることよりも自分の仕事を愛する気持ちとかドキドキする気持ちにしたがって行動したいなって思った。
必死に働く人は何しててもかっこええわ、お父さんの炭鉱で働く姿かっこよかったもん
50年代のオールディーズとロカビリー好き
リトルダンサー見たときも思ったけどこの時代の炭鉱町のティーンの服装好きや
最後のロケットのシーンは必見!
もっと全体的に膨らませそうやったのが残念
YouTubeのコメントでみたけどOctober skyって題名はRocket boysのアナグラムなんやな!かっちょいい!