密室モノが大好きだから、単調でも眠くても少しの笑いと大倉孝二ときたろうとロバート秋山でまあ、面白いさ〜〜!普段脇役の人が主演をはると輝きを放つ。脚本の作りも王道の密室展開でわたしは好きなんだけど、なぜこうも評価が悪いのだろう…。キャストと演技が笑いに走ってたら楽しいじゃん。
個人的に、PUFFYと大泉洋って組み合わせがパパパパパフィー近くかと思ったら、2010年って!思ったより最近すぎてびっくり。そして大泉洋がプロデューサー役やってて、『永い言い訳』の戸次さん思い出した。TEAM NACSはプロデューサーが似合うグループなの、か?(笑)でもこのツッコミどころの多い映画につっこんでくれるところは最高のスパイス「茶番だな」ってツッコミは思わず「間違いないっす!!!」