排路

七人の無頼漢の排路のレビュー・感想・評価

七人の無頼漢(1956年製作の映画)
4.9
美女と闘牛士の我慢できないで感情が表出しちゃう感じ、アントニオーニに通じるところあると思ったし、些細なことで物語が動くこれはイタリア旅行みたいとも思った、ベティカーやばい
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