何げにネトフリを見ていたらオススメに表示されたので鑑賞。
始まってしばらくアニメ作品だと気づきませんでした。
ロバート・ゼメキスによる古代英雄叙事詩のアニメ化です。
「ポーラーエクスプレス」と同…
2007年公開
3D映画らしいがCG映画な気がする。
ストーリー的には面白いと思ったが、画像がCGなだけに迫力が掛けてるも思った
なぜかアンジーのシーンは本人の映像だったね(笑)
妖艶なアンジー…
偉大な英雄 ベオウルフ
…とは言い切れないのがよかった
都合よく嘘もつくし、大きな力には飲まれる
結局罪悪感に苦しむベオウルフが人間臭くて好き
怪物は何も装備してないからって、自分も全裸になって…
CGのせいか、登場人物が全部違和感ありあり。CGなので体型や身長を自在にできるのだろうけど普通の実写で見たかった。物語自体は面白いけど。主人公のレイ・ウィンストンって実際はどんな顔だろうと調べたら、…
>>続きを読むなんかめちゃくちゃ評価が低いから警戒して見始めたけど普通に面白かったんだが、マイノリティなのかな
勿論マイナス部分もあるけど、どの程度気にするかの差な気がする
なんでCGで作ったんだろ?実写のほ…
中世の、今では全く理解できないものの考え方や世界の捉え方を、“分かりやすく現代風にアレンジ”という手法だけはせずにエンターテイメントにしてやる、というニール・ゲイマンの矜持を感じる気がする。劇中歌の…
>>続きを読む※記録用です。
六世紀のデンマーク。
国王フロースガール(アンソニー・ホプキンス)を讃える酒宴の最中、怪物グレンデル(クリスピン・グローバー)が現れ、戦士たちは次々に殺され酒宴の席は一変、惨劇の館…