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東京ドドンパ娘のunderfirejgのレビュー・感想・評価

東京ドドンパ娘(1961年製作の映画)
2.9
レコード会社の社長の隠し子と偽り、次期社長になるかならぬかの展開。沢本忠雄がチンピラらしからぬ振舞いで、次第に会社を立ち直させるべく奮闘する様子は、非現実的ながらもそれなりに楽しく見れる。題名の「東京ドドンパ娘」の影響力が伝わらないのはかなり残念。森川信!
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