クリムゾン・タイドの作品情報・感想・評価・動画配信

『クリムゾン・タイド』に投稿された感想・評価

奈保子

奈保子の感想・評価

4.8
最初から最後まで目が離せなかったです。
潜水艦の中での艦長と副艦長の意見の相違から、もの凄い緊張感でした。
「凄い。凄い…」となってしまいました。

最後は穏やかな感じに戻れました。

原子力潜水艦、海の中での戦争…
こんなことがあったことを全く知らなかった!

デンゼル・ワシントン演じるハンター少佐
「真の敵は戦争そのもの」
その言葉から始まる…

決して派手な映画ではない
映像…

>>続きを読む
Sayaka

Sayakaの感想・評価

3.0
この頃のデンゼルは若々しい
browny

brownyの感想・評価

3.7
    

 潜水艦映画ジャンルで、原潜ものの傑作の一本が、イギリス人監督トニー・スコット(あの有名な監督リドリー・スコットの兄弟)が1995年に撮った『クリムゾン・タイド』(脚本のリライトは、Q.タランティー…

>>続きを読む
はる

はるの感想・評価

3.6

『ア・フュー・グッドメン』『ケイン号の叛乱』と海軍の反乱ものが続いていますが、こっちは核兵器の発射に関わるんだから事の重大さは『ケイン号の叛乱』の比じゃない。
デンゼル・ワシントンとジーン・ハックマ…

>>続きを読む
鑑賞記録のため投稿
原潜で核ミサイル発射可否の判断にからむ人間模様を描いている
リアリティがあり、すごく面白かった
面白かった
場面展開が皆無でずっと潜水艦内で繰り広げられるサスペンスだが、それでも間が持つストーリー
キャストもピッタリ

ロシアで起きた反乱軍の行動に対し出航したオハイオ級原子力潜水艦「アラバマ」艦内での艦長と副長との対立を描く1995年の作品


ネタバレになるかもですが・・・


実戦経験豊富で階級も通常より上の大…

>>続きを読む
TOMTOM

TOMTOMの感想・評価

3.8

核兵器の脅しは今もなお
原子力潜水艦の艦長と副長が、欠落した情報に異なる判断を下し、激しく対立する
推定のタイムリミットが迫る中、先制攻撃のボタンを押した艦長が、凄まじかった
軍において、クルー達が…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事