シネオタ

ユビサキから世界をのシネオタのレビュー・感想・評価

ユビサキから世界を(2006年製作の映画)
3.2
死があるから生がある。死を意識することによって、活気のある生活を送ることができる。
だが、そんなこと彼女たちにとってはどうでもいいこと。揺蕩うように自分の好きなことだけして自由に生きたい。そんな思いから彼女たちは教科書を燃やしたのだろう。
シネオタ

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