いやよセブン

ダーク・フェアリーのいやよセブンのレビュー・感想・評価

ダーク・フェアリー(2011年製作の映画)
3.0
ママに捨てられた少女が、彼女(ケイティ・ホームズ)のいる父親(ガイ・ピアース)の元にやってきた。
父親は旧家をリホームし、建築家として認められたいと考えている。
この家には悪い妖精が潜んでおり、子供の歯を好むらしい。
少女は妖精を家に入れてしまい、襲われるが、誰も信用しない。
ギレルモ・デル・トロの脚本だが、子供だましの感が強い。