かぼす

桃色の店/街角 桃色の店のかぼすのレビュー・感想・評価

桃色の店/街角 桃色の店(1940年製作の映画)
3.8
なかなか核心に触れないヤキモキ、軽妙な会話、知的な会話、なんか最後には全部まーるく収まる。これこれ、これですよ。
ルビッチのテンポは音楽を必要としないんだなぁ。
ボスがクリスマスディナーを共にする相手を見つけるシーンがほっこり度を高めてる。
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