澪標

女は二度生まれるの澪標のレビュー・感想・評価

女は二度生まれる(1961年製作の映画)
3.4
このタイトルだけで、白米三杯はいけると思う、今はもう作れない作品の一つ。
フランキー堺ファンとしてはちょっとピリッとした役でいいなぁと。男も女も人生の荒波というよりは、川の流れのようにゆっくりだが確実に翻弄されてる感じが、またよかった。
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