やんすけ

我が人生最悪の時のやんすけのレビュー・感想・評価

我が人生最悪の時(1994年製作の映画)
3.8
当時大学生だったのを思い出します。「探偵物語」の松田優作や「探偵はBARにいる」の大泉洋など、ジャパニーズ・ハードボイルドは主人公が「三枚目&女に弱い」である事が必須条件ですね。…ルパンもそうだしw。

エンドロールで次回予告から急にカラーになるのがとても斬新だった。ストーリーはちょっとわかりずらい。そして横浜日劇&切符のもぎりなどが、とても印象深い。
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