ほいほい

天使にラブ・ソングを…のほいほいのレビュー・感想・評価

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)
3.8
例え自分勝手だったとしても、バイタリティあふれ出る陽キャな人間の強味を見せつけられたというか。陽気だからこそ、人を巻き込んでいく力のある人って現実にもいますよね。

僕はそのような人間になれないと分かっているので、憧れがあります。
つまりは無いものねだりです。
まぁ持っているモノに憧れは持たないので当たり前ですが。笑

夢、目標、目的を声高に言えちゃう側とそうでない側は確実にいて。

そこの壁はけっこう高いのではないかと思うのですよ。

その壁こそがインキャとヨウキャの壁なんじゃないかなぁ〜と。

はい、僕は陰キャです。
ほいほい

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