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天使にラブ・ソングを…のすのレビュー・感想・評価

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)
2.5
街の人達が教会に集まるところや、尼さん達が仲間になっていく過程がうまく行きすぎていて面白くなかった。歌も興味ないし。
冒頭で簡単に人殺すマフィア?が、尼さんだからという理由で主人公を殺すのに躊躇うのはいいとして、あのあたりのドタバタは全然笑えなかった。冒頭の殺しがなかったら笑えたのか?倫理的なことが引っかかってる訳じゃないんやけど。主人公が2人に捕まって3.2.1と秒読みされるとこも余裕ありすぎやろ、死なんのバレバレでハラハラせんし。
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