kakuko

劇場版 空の境界/第三章 痛覚残留のkakukoのレビュー・感想・評価

3.8
レ○プシーンからのスタートで衝撃。
傷は耐えるものじゃなくて、痛みは訴えるもの。
フジノって苗字かと思ったら名前。
浅神家と両儀家。
能力者を封じようとした一族と能力者を輩出しようとした一族。
能力者バトルものだったのか。
空間を捻じ曲げる。
5人までは殺人、それ以上は殺戮、そこに大義名分はない。
殺人しこうってどう書くんだろうか、思考、嗜好、試行。
痛みがあるから生きているって実感できる。
無痛症。
先天的でもなく後天的でもない、人工的。
もしかして妊娠とかかも思いましたが盲腸でした。
精神的にも肉体的にも彼女は限界。
親にも見放されて、もうどうしようもなく孤立無縁。
コンテナ置き場でバトルはテンションが上がりかけたのにシラけたから中断寂しい。
病気だけ殺した。
千里眼もプラス。
「無茶はするなよ」って言われて「努力する」って言うシキちゃん可愛いかよ。
直死の魔眼。
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