マネキンのワンのレビュー・感想・評価

仕事を転々とする彫刻家志望の青年ジョナサン(アンドリュー・マッカーシー)は、デパートの在庫係の仕事中、ショーウインドーで以前自分がマネキン工場で作った美しい女性の人形を見つける。するとマネキンは人間のように動き出し、自分は4000年以上前、古代エジプトにいた女性エミー(キム・キャトラル)だと言い、人形にはエミーの霊魂が乗り移っていた。


キャラクターが気持ち悪い。80年代のノリが苦手。ジェームズ・スペイダーがこんな役をやっていた事に驚いたが、このキャラクターもまた気持ち悪い。

• #2015観賞ワン