原作改変だが素晴らしいラスト
この映画は連載中に放映されたのかな?
キャラのビジュアルも素晴らしい
あの時代のCGでリュークたち頑張った
企業の人間を利用して弁護士がデスノートを使う設定も時間の関係でうまく改変
自分はこの改変などは上手いな〜と思ってるが批判とかあるのかな?
サクラテレビがフジテレビのことだと思ってるが実際はどうなんだろ?
ミサミサのぶっ飛んだ性格がめっちゃ面白い
ラストでは純愛と思える(崇拝?)
彼女は2度死神の目を手に入れたから80才で寿命としたから20才ぐらいで亡くなっちゃうと思うと可哀想
この辺からネタバレなので読まないでね
ストーリー忘れてたからLが亡くなったシーンでめっちゃ驚いた
だよねノートに自分の名前書いたオチだったね
しかし勝利の為に自分を殺すノートに名前書くとか恐ろしい執念?いや原作の性格なら子供じみた負けず嫌いな理由かな?
ラストでショボい刑事の松田が月を撃つシーンも熱い
父親の名前をあっさり書く月も恐ろしかった
ラストで亡くなるLの手元にワタリの写真があり泣けた
続編映画があるのでそれも見たい