大学の図書館に自由に映画が観られる視聴覚コーナーがあった。
そこの常連だった私は『チャールズ・チャップリン』『オードリー・ヘプバーン』を観漁っていた。
で、その時期を思い出すと一番に浮かぶ映画が『アパートの鍵貸します』なの
ストーリーは全くと言っていい程覚えていないのに、むちゃくちゃおもしろかった記憶が、「これは図書館での掘り出し物」って位置づけにしてた記憶だけが燦然と光輝いて残っている(笑)
今日、伯母さんと観る映画を物色していて……見つけちゃった!煌めく記憶の一本を!!
よーし♪
伯母さんは真面目でね、映画を観るのは遊んでるみたいで、罪の意識になるんだって。
いつも、日常いろんなことを考えてるから、遊んでいていいのかなってなるわって。
「じゃさ、考えるのをちょっと止めて、映画の世界に入って自分と違う人を生きてみたら、頭が休まるかもよ。そだ、若返るよ!アハ体験できるよ!」
よしよし!いざない成功!
で!観ました~( *´艸`)
たっのしい~(((*≧艸≦)クスクス笑い♬
一番、ふたりがちから入ったのは…
「NO!!」の場面!(笑)
「ノオ!」って言う勇気って凄く大事!
たいがい流されちゃう私だから、余計に身に染みますよ💨