丸の内

ラッキーナンバー7の丸の内のレビュー・感想・評価

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)
5.0
ブルースのヅラが気になってしまった。
お話は平凡だけど、背景が抜群。
いちいち壁紙や家具に目を奪われ、駐車場の車達には一時停止を何度もさせられた。
色の組み合わせのバランスが大好物。
お話の邪魔にならず、視界の面倒もない。
サクッと観て、次に画面の隅々まで5度くらいは観れて、楽しめました。
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