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デリカテッセンのnobuemのレビュー・感想・評価

デリカテッセン(1991年製作の映画)
4.0
ジャン=ピエール・ジュネの映画に一貫してるのは「変な人への優しい目線」なのかなと珍しく考察してみた。

この映画だとメガネっ娘のキャラがいい。

ラストは「時間ですよ」のエンディングをパクったに違いない、とずっと信じている。
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