2024/04/27
監督 バリー・ソネンフェルド
マイケル・J・フォックス
ガブリエル・アンウォー
"何よりも大事な夢があり、何よりも大事なのは彼女がいる"
自分のホテルを持つことを夢みて、NYのホテルでコンシェルジュとして働く主人公ダグ、ホテル予定地の土地権利まで手に入れ、夢まであと一歩となったダグだったが、資金のスポンサー候補である実業家ハノーバーから彼の愛人のサポートと依頼される、しかしその女性はダグが密かに思いを寄せていたアンディだった、B・ソネンフェルド監督によるロマンチックコメディ。
D・ヘダヤでもう一本。
邦題が「摩天楼はバラ色に」に寄せてる通り、同作に似たようなMJらしいドタバタなコメディで安心して楽しめる。
G・アンウォーの美しさにも心奪われた思い出の作品です。
鑑賞日1994年頃、VHSにて