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コルドラへの道のlemmonのレビュー・感想・評価

コルドラへの道(1959年製作の映画)
3.9
テーマが深すぎる。
善悪。
根底にあるのは人は生まれた時から、、、

一度だけではなんとも。


リタヘイワース、女優としては1番力量を見せたのでは。印象的なのはクーパー演じる少佐のためと。。。包み込む優しさを感じたし、泣けた。

ヘフリン始め、5人の兵士役は腹立つが、それぞれ上手いのだろう、ほんと腹立つ。


5人の兵士の前談があまりないので、少佐は銃を突きつけたりはするが、ただただ彼らをどこか守ろうとしている行動に、素直に理解はできない。


再見したいが、今はしんどい😰。
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