ロジャー・コーマン監督による同名未公開カルト作のミュージカル舞台劇版を、フランク・オズ監督により映画化された作品。オリジナルを観たのでコチラも♪
N.Y.ダウンタウンに店を構える花屋で働くシーモアと、食人植物が巻き起こす騒動を描く。
オリジナルより、さらにパックンフラワー化(°_°)
チューチューする姿メチャカワじゃないの…！
小さい段階でクッキー缶？に植っているのオシャレ♡
やっぱりドS歯医者がブッ飛んでて好きw
若きジャック・ニコルソンが演じてたドMな患者役には、ビル・マーレイがキャスティングされてました。
オードリーのキャラはクセ強すぎて魅力ゼロ（汗）
世界観は同監督作『ステップフォード・ワイフ』のようなレトロな雰囲気が漂い、大まかなストーリーは61年版と同じものの、細部とオチは異なり、ミュージカルということもあって冒頭から全く違ったテイスト。楽曲は、多くのディズニー作品を手掛けたアラン・メンケンによるもの。特にハッピーエンドで幕を閉じる本作は、どちらかといえばSFファンタジーコメディ寄りな印象でした。
てか、80年代にディスポーザーってあったんだ…
