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きみがぼくを見つけた日のhokutoのネタバレレビュー・内容・結末

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

2021年29本目 1月29本目
きみがぼくを見つけた日[4.4]
The Time Traveler's Wife(2009)/110分/Netflix/吹替
監督:ロベルト・シュベンケ

【感想】
意図せず身一つでタイムトリップしてしまうヘンリーと、小さい頃からタイムトリップしてきたヘンリーに恋をして結婚したクレアの話。悲しい系タイムトリップラブストーリー。
どこが起点なの?と思うところはあるけど、面白かった。
未来にトリップして娘が無事生きている事を知った所と、終盤の自分が死ぬことが分かってからのシーンは泣いた。
パイプカットのくだりはちょっとうむ、、、ってなる。
レイチェル・マクアダムスちょっとSoweluに似てる。

【ストーリー】
時空を旅する運命を背負うヘンリー(エリック・バナ)は、どんなときにどの時代のどこへ飛ぶのかは自分で選べない。秘密を抱えた孤独な人生を送る彼は、ある日、旅先の過去で、一人の少女に出会う。やがてヘンリーは、少女から美しい心の女性へと成長したクレア(レイチェル・マクアダムス)といつしか愛し合うようになるが……。

★★★★★
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