イタリアの田舎の風景がとても美しくて、昔よく訪れた祖母の田舎を思い出した。
内容はというと映画によくありがちなハッピーエンド。こういう絵に描いたような終わり方の映画があまり好きではなくなったのは、心…
2010年、『ロミオとジュリエット』の舞台、ヴェローナが映画の舞台。手紙がきっかけで数十年前の恋人に会いに行く、という話だが、話の内容が薄い!
そもそもイケメンな息子を連れて来て最初に険悪になる時点…
女子ウケ映画。
アマンダはうまいのかわかりにくいのか。微妙な、よく言えば絶妙な演技が印象的だネ
イタリアの町並みや緑、映像は美しい。
あと原題は Letter to Julietなのに
邦題はジ…
アマンダ•セイフライドが婚約旅行でたまたま訪れたイタリアでたまたま有名な観光地を訪れ、たまたま古い手紙を発見して、幸運な事にジュリエットの秘書達の仲間にすんなり入れてもらい、おせっかいなことに首を突…
>>続きを読むここの異様な評価の高さに驚いている。
つまりは、こういう甘ったるい恋愛映画を好んでみる層にはたまらないんでしょうね。
いかにもスイーツ脳で、30代で自分の事を「女子」って言っちゃうような人が好きそう…
このレビューはネタバレを含みます
お婆さんの初恋の相手探しに行ったら浮気して婚約破棄しちゃったっていうだけの全くもって女子目線の映画。元フィアンセが悪い様に描かれてるけど、映画自体が男の覚悟を軽視しすぎて、そもそもそんなやつと婚約せ…
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