【ディッキーの父から🇮🇹にいる息子を連れ戻して欲しいと頼まれたリプリーは彼と親しくなる】
『太陽がいっぱい』の鑑賞から随分経った
しかも、途中まで同じ原作ということを忘れていた😮ジャケットだって随分イメージが違う
ジュード•ロウの放蕩息子っぷりが板に付いていて、彼の方が旧作のアラン•ドロンを思わせる
音楽からキャストからあまりに印象の強い1960年版と比較するのは憚られるが、本作は本作品でリプリーの心中を丁寧に描いており、演じたマット•デイモンの表情も良い
『リプリーズ•ゲーム』というその後の物語があることは知らなかった!
なんとリプリー役はジョン•マルコヴィッチ🫶
観たいしっღ(♡ڼ♡ღ)