トーキングヘッズのライブ映画
世代的にはリアルタイムで見ることができたと思うが、当時は全くハマらなかった。(トムトムクラブのMVは好きだった。)
ハードロックとかクラシックロックにハマっていたので、パフォーマンス主体の色物だという偏見を持っていたのだ。
デヴィット・バーンのアメリカンユートピア(2020)を観て良い意味でなんだこりゃっていう良い意味で衝撃を受けた。 本作を見て、良くも悪くも変わらない唯一の存在だなと思った。
日本で生で見る機会が今後あるとは思えないが、その時は必ず行きたいものだ。