シル

マリー・アントワネットのシルのレビュー・感想・評価

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)
3.5
王太子とするまでのお話は好きでした。

時代に合わないスニーカーが出てくるシーンなぜか観たことあった。
調べて観たら、監督がマリーアントワネットを普通の少女として描きたかったためと出てきたが、個人的にはただ違和感を覚えた。

屋敷も衣装も、豪華で良かったし、戦争や暴動が最後の最後まで華やかな生活で隠れてるのも良かった。

歴史系をあまり観ないので、心配だったけど、割とずっと観れる雰囲気はあった。

終わり方はよくわからない。
2024
40
シル

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