高木

キッドナップ・ブルースの高木のレビュー・感想・評価

キッドナップ・ブルース(1982年製作の映画)
5.0
心の癒しの象徴として自然と音楽と焚き火と子供とぬいぐるみとタモリ
「躁病と鬱病は両方とも時間が壊れちゃう病気でしてね、躁は現在だけになってしまい鬱は未来が無くなってしまう、何を話しても過去形になってしまう」
高木

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