素晴らしき哉映画

ハムレットの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

ハムレット(2000年製作の映画)
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考えは我々のものでも
結果が独り歩きをする

2000年 ニューヨーク
デンマーク・コーポレーション社の会長が亡くなるところから始まります
主人公ハムレットの父親にあたります

現代版とはいえ曲やハムレットが独り言等話すところは、原作の小説「ハムレット」の雰囲気を出せてたようです。
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イーサン・ホーク♠ハムレット

サム・シェパード♠ゴースト/(ハムレットの父親、クローディアスの兄、デンマーク社前会長)
ダイアン・ヴェノーラ♦️ガートルード(ハムレットの母親、クローディアスと再婚)
カイル・マクラクラン♠クローディアス(ハムレットの叔父、デンマーク社会長)

【家族】
ビル・マーレイ♠ポローニアス(父親)
ジュリア・スタイルズ♦️オフィーリア(娘、レアティーズの妹)
リーヴ・シュレイバー♠レアティーズ(息子、オフィーリアの兄)

カール・ギアリー♠ホレイショ(ハムレットの親友)

【ハムレットの友人?みればわかる】

デシェン・サーマン♠ギルデンスターン
スティーヴ・ザーン♠ローゼンクランツ

ケイシー・アフレック♠フォーティンブラス(ノルウェー社⇒最後は?)

✏原作:ウィリアム・シェイクスピア
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📍四大悲劇
 「ハムレット」「マクベス」「オセロ」「リア王」
📍ボローニアス(ビル・マーレイ)が撃たれる
⇒「ゾンビランド」でも同じく撃たれる
📍レンタル屋
⇒気付けばハムレット1人だけしかいない

1回目