パニックルームってそういう感じか。てっきり勝手にパニックルーム内からの脱出みたいなストーリー想定してたから、え？ここ？狭っ！と拍子抜けしたが、まあ代わる代わるな力関係に流れるような展開に自然と刮目よ、
2時間弱という尺に長さを感じなかったね、良かった。
あとは少ない登場人物の人間性っつうのかな、特に犯人サイドの がよく描かれていたと思う。
掴みやすかったしサジェストしてくれるから、これアカンやろ...!! とドキドキできた節がある。
(逆に言えばある程度、直後に起こるだろう展開が読める)
突き抜けた震える面白さや秀逸さがあるわけでもないんだが、普通に面白かった、かな。普通に が必ず挿入されるのがポイントです。
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月末恒例のやつです。
今月は30日で13本、率は.436
1月.581(31-18)
2月.643(28-18)
3月.645(31-20)
4月.500(30-15)
5月.419(31-13)
6月.500(30-15)
7月.452(31-14)
8月.516(31-16)
9月.433(30-13)
10月.
11月.
12月.
Filmarks開始時(2015/11/26)
から今まででは
率.424 (1039-441)
2018通算は
.520 (273-142)
なお2017通算では
.567 (365-207)でした。
仕事が猛威を奮っていて中々積めねえなぁくそ〜
142安打ですが、去年同時期は137安打なのでまだ勝ってる。
しかし昨年は10月からの3ヶ月間で 25安打、22安打、23安打とブーストかけてるからなあ...
う〜ん
