オードリーのへたうまムーンリバーは、もともとカットされる予定だったのを、彼女が頑なに拒否したそうだけど、あのシーンこそときめく。歌い終わった後、目があった時にはにかむ笑顔なんか、キャラクターを一瞬で…
>>続きを読むニューヨークのティファニー本店に行った話をすると大抵「アレ、やった?」って聞かれるのがヘン。みんなもやりたいらしい。
あと、原作のカポーティはオードリーが演じるのは気に入らなかったとか。マリリンが良…
オードリーは自由奔放な女性がとても似合う。
ティファニーなど、上流なものに憧れながら生きていたが、実は飼っているネコのように孤独で名無しであることを悩みとして抱えていた。そんな彼女が本物の愛を知る、…
脚本からマリリンが抜けきれてないように感じた
マリリンは、可愛いだけで世渡りできるアホワガママ女♡でも許せるけど、オードリーはローマの休日とかで上品清楚なイメージもあるから、この映画の役やってるとき…