4話まとめてひとつの映画、っていう「世にも奇妙な物語」タイプの映画でした🎦
なので気負わずに見られていい✨
それぞれ違うタイプのパリジェンヌが主人公のお話で、人それぞれ好みがわかれそう🙄
わたし的には4話のカトリーヌ・ドヌーヴがパリの女学生を演じているお話がいちばん好き✨
カトリーヌ・ドヌーヴさん、1943年生まれでこの作品が1961年っていうことは撮影当時まだ16~17歳やったはずなんだけど、もう仕上がってる綺麗さ✨
見栄をはっちゃうとこが思春期の女の子の独特な感じで可愛かった☺
でもあんなに綺麗なのにモテないっていう謎設定どういうこと🙄
そして4話めに限らず、パリジェンヌの人たちってそんなマウンティング激しいの?
オシャレなイメージはあるけどもしそうならきついな。。。って思った😥
パッケージに「カトリーヌ・ドヌーヴの初々しい下着姿」って書いてあって、エロおやじをターゲットにしてるんかわからないけども(きも🤮)、これは完全に女子向け映画です🎀