今作は物凄く昔に観たけど、部分的にしか記憶がないので再鑑賞しました❗️
改めて大感動🥺
これは子供に見せられる反戦作品ですね👏(ちょっと子供たちの言葉使いが汚いのはご愛嬌)
1970年の夏、12…
戦争によって心に傷を負った父スティーヴン(ケヴィン・コスナー)とその家族の再生物語。
父は息子ステュー(イライジャ・ウッド)に様々な場面で生き方を教えていく。いじめっ子に綿アメをあげる父にステューは…
1970年8月、ベトナム戦争で心身に傷を負ったスティーヴンは、妻と12歳の双子の姉弟が待つミシシッピー州の町に帰郷するも家計は困窮を極めていた…
戦争、貧困、人種差別、家族を扱ったノスタルジックな…
フォローしてる方のレビューを拝見し、興味を持ち観賞しました
ノスタルジックな雰囲気が素敵な反戦ヒューマンドラマでした
ケビン・コスナーもよかったですが、子役時代のイライジャ・ウッドが素晴らしかっ…
前回のレビュー“フライドグリーントマト”に引き続き、“スタンドバイミー”並のノスタルジックなジョンアヴネット作品の再観賞レビュー❗
レンタルアルバイト時代の当時、悲しくて辛い気持ちになる苦手だった戦…
自分が10代の頃と比べて、ジュブナイルものが刺さる人になってるな。”もう自分の人生ではこの瞬間はやってこないな…”みたいな諦念が、青春のきらめきを加速させてるんでしょうか。お姉ちゃんが先生から友達を…
>>続きを読む8月のメモワール
1995年/戦争・ヒューマンドラマ
出演/ケビン・コスナー、イライジャ・ウッド
主人公演じるケビンコスナーがベトナム戦争帰りにPTSDになってしまう。
子供達と絆を固めていくヒュ…
いい映画だと思う
でも手放しで素晴らしいとは言えない
なんだかわからないもやもやが残る
戦争の傷痕が残る父親が教えようとしたことは子どもたちに本当に伝わったのか
ツリーハウスの戦争もどきは・・・
…