流石、ジェームズ・ワン監督。
“えげつないことを作品にしちゃう”
この作品は、街のギャングに復讐する父親のお話し。
父親を演じるのはケヴィン・ベーコン。
彼、最初はどこにでもいるお父さんっての感じだけど、ギャングと戦う内に覚醒していく。頭を丸坊主にした後のカッコよさはたまらない。
あと、アクションシーンがカッコよすぎ。車落とすシーンがお気に入り。
胸くそ要素が多いので、かなり体力削られる...正直もう二度と観たくない。笑
しかし、自称(笑)ジェームズ・ワン好きとして、これを観ておいて良かった❗
あ、そーいえばジェームズ・ワン監督の新作ホラー👻も気になるところ。