プーの映画日記

007/ワールド・イズ・ノット・イナフのプーの映画日記のレビュー・感想・評価

-
人気スパイアクションシリーズ「007」の第19作。巨大石油パイプラインの計画を進めていたイギリスの石油王キングが、MI6本部で暗殺された。犯人は国際的テロリストのレナードだと突き止めたMI6は、キングの仕事を継いだ娘エレクトラが次の標的になると考え、護衛としてボンドを送り込むが……。
ソフィ・マルソーは美しいが、、
デニス・リチャーズの登場から質が下がっていったように感じる。見どころはあるが完成度はイマイチ。

作品 The World Is Not Enough
監督(作品の完成度) マイケル・アプテッド
101×0.715 72.2
①脚本、脚色ニール・パービス ロバート・ウェイド ブルース・フィアスティン B6×7
②主演 ピアース・ブロスナンB8 ×3
③助演(主演以外の役) ソフィー・マルソー B8×1
④撮影、視覚効果エイドリアン・ビドル
A9×1
⑤ 美術、衣装デザインピーター・ラモント B8×1
⑥編集
⑦作曲、歌曲 デビッド・アーノルド 主題歌 ガービッジ S10×1