TELA

デンジャラス・ビューティー2のTELAのレビュー・感想・評価

3.0
所有。視聴2回。吹替あり。

【ジャケット裏のあらすじ】
前作でミス・アメリカ・コンテストに潜り込み、見事に事件を解決したグレイシーだったが、この事件で顔が知れ渡ってしまったため本来の潜入捜査ができなくなってしまった。そこでFBIは、PR活動の一環としてグレイシー・セレブ化計画を発案。グレイシーはトーク番組やサイン会などに片っ端から出演し、本物のセレブになってしまう。そんな中、敵意剥き出しの新しい相棒(レジーナ・キング)の冷たい視線にもめげずPR活動を続けるグレイシーの元に、前回の潜入捜査の際に見事ミス・アメリカに輝いた親友(ヘザー・バーンズ)が何者かに誘拐されたとの知らせが入る(ウィリアム・シャトナーも前作に引き続き登場)。親友の危機を知り、遂に走り出したグレイシー。もう誰も彼女を止められない!

【感想】
必要ないのにマイケルケインさんに似たような立ち位置のキャラを出しているので、マイケル有りきの脚本だったと思われます。マイケルケインさん、飛び抜けて演技が上手い訳でもないけど、存在感あるから、出ていない痛い。

ヘザーバーンズさんが続投なのが救いですね。今回もお馬鹿キャラ炸裂で良ww

フラーがファンをボコボコにするシーンはウケた。
ストーリーはありきたりな展開ですが、面白いです。
TELA

TELA