Akira

17 SEVENTEENのAkiraのレビュー・感想・評価

17 SEVENTEEN(2008年製作の映画)
1.5
前半はそれなりに良かったが後半はあまりにも登場人物が皆アホすぎて冷めた目で見てしまった。
ただ淡々とした映画で観客に訴えるものもない。スラム街で暮らす17歳、麻薬ディーラー、犯罪など面白い映画になれる材料は十分揃っているのにここまでつまらなくできるのもすごい。何より主人公と主人公を演じる役者に全く魅力がないのが痛いところ。
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