ゆうくん7

ザ・ウォッチャーのゆうくん7のレビュー・感想・評価

ザ・ウォッチャー(2000年製作の映画)
3.0
キアヌ、きもーーー!若いねぇ、30代半ばってとこでしょうか。役処とはいえ、きもーーー!(笑) この時期、猟奇殺人やシリアルキラー系の映画、流行ってましたね~。その一環かな?この映画は。でもねぇ、セブンのイメージ強すぎて、ブラピのミルズ刑事、犯人のケヴィンスペイシーには敵わねぇよ~い。

映画の冒頭、マトリックスのサントラ流れてない?(笑) キアヌがキモダンス踊ってるシーン。

録音にカセットテープ…。時代だね~。携帯がでかい!時代だね~。カメラ屋の金髪ショートの眼鏡っ娘、かわいい!時代だね~(!?(笑))

スターゲイトの人だ!インスリンの注射してた刑事!懐かしい…。他の作品知らんけど(笑)

あと!カウンセリングのシーン!他の映画でもそうですが、(異性同士の患者、精神科医の場合) 密室、親身に話す、お金払ってる、若い、魅力的、金髪、ボイン、盛り上がらない訳がない!(笑) 新手の風俗?!絶対勘違いする!また来るよ!!?(笑)  えー、あまり映画とは関係ありません。前々から思ってたことを思い出したので、突発的に。はい、病気です(笑)  アメリカのカウンセリング、集団カウンセリングってなんか憧れる…。日本でも懺悔できるところないすかね?(笑) あれよ、ファイトクラブのやつ!エドワードノートンが巡ってるやつ!いろんな集い。あれらもカウンセリングの一環よね?不謹慎かな? もしかして!filmarksもそうなのかな!?映画からプライベートから色々書き込んでストレス発散になってるからそうたな!よし、そうだ……。そういうことにしよう…。

なんでこんな人が存在するのか…。癖とか人格って言えば済むのかね?殺人の代償としてちゃんと罪は償わないと…。殺された人が浮かばれません…。ちーーん、合掌…。

20年も前の作品となると、こうも違うか…。懐かしさと虚しさ。時の流れは万物に平等で残酷で優しい…。 

余談

禁煙10日目!もう大丈夫だな。ちょいと頭によぎるけど、まっ、いいか…ってなってる。禁酒は無理かなぁ…(笑)
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