たーぼー

1941のたーぼーのレビュー・感想・評価

1941(1979年製作の映画)
2.0
ジョン・ランディスのアニマルハウスのレビューでも書いたでしが

スピルバーグはコメディーセンスが全く無いʅ(´=c_,=`)ʃ
緊迫したシーンとか何気ないシーンで笑わせる事は出来る(๑•̀ㅂ•́)و✧
でも最初から最後まで笑いを取る
突き抜けた笑い等コメディーに関しては全く
要所要所は笑える(*´艸`)でし(´-ω-`)ふー

例えばジョーズの有名なオープニングシーン(ジョーズ同様スーザンバックリニーがパロとして出てる)
足に不快感を感じいきなり水中に引き込まれたと思ったら浮上し右に左に移動する((((=^ ・ω・)スー
このシーンのパロディが潜水艦の潜望鏡に股がる形に繋がるとか
ちょっとしたシーンではバカ受け
ꉂ🤣𐤔
海軍と陸軍の兵達が乱闘騒ぎするシーンこれ
クリスタルスカルでも似たようなシーンが多分それ使ったんだろうなとまぁこっちの方が早く観てるからクリスタルスカルが模倣したんだと思う(( *ˊᗜˋ* )ゞデシ!

そして観覧車のシーン
観覧車のゴンドラを支えてる支柱
あれは未知との遭遇のマザーシップの部分笑

その位しか笑えない


トリートウィリアムズ(ゾンビコップ、ザ・グリード)
ブライアン・デ・パルマの彼女ナンシー・アレン(もといスピルバーグも口説き落とそうと狙ったが撃沈してデ・パルマの彼女に)
ハマープロのエース、クリストファーリー
そして黒澤明映画になくてはならない常連三船敏郎

そしてブルース・ブラザーズの
ジョン・ベルーシダン・エイクロイドコンビ
尚ダン・エイクロイドの部下にミッキーロークが出演これが映画デビュー

サム・ペキンパー作品常連のウォーレン・オーツ(ワイルドバンチガルシアの首)そして悪魔の追跡
クリストファー・リーヴのスーパーマンシリーズのネッド・ビーティ

チョイ役カメオで
ジェームズ・カーン
ジョン・ランディス

そしてジョン・キャンディ

これだけ豪華なのに
スタッフだってコナン・ザ・グレート地獄の黙示録ダブルボーダー
のジョン・ミリアスが製作総指揮

脚本だってロバート・ゼメキスボブ・ゲイルのバック・トゥ・ザ・フューチャーコンビだったのに

いざ蓋を開けたら((;゚Д゚)ガクガクブルブル(_ - -)_ バタッ:(´◦ω◦`):ガクブルじょぼぼぼ

まぁ全く笑えないと言う訳では無いけどコメディー映画としては(´๑⊙💋⊙)<ダメヨ~ダメダメッ('ω'乂)ダメーメッ(*´・ω・)ノ(>ω<`*)ペチッ