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炎のアンダルシアのものレビュー・感想・評価

炎のアンダルシア(1997年製作の映画)
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ーイスラーム映画祭 2024


インド映画みたいだった、すぐ歌って踊り出す。登場人物が多すぎて途中誰が誰か分からなくなったしもう一回流れを理解してから観たい。
過激派になったカリフの息子が元に戻ってくれてよかった。みんなで本を絶やさないようにって書き写すシーンが好き。最後の燃えてる火の中に自分の本を投げるシーンがあまりにもかっこいい。
全体的によく分からなかったんだけど最後の『思想(考え)には翼がある。それが人々に届くのを妨げる事は誰にもできない』の言葉がすごく響いた
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