2017年 60作目
続編のようなタイトルですが現代劇の1作目に対して今作はタイのアユタヤ王朝の時代を描いており関連は全くありません。
今作でもトニー・ジャーの並外れた身体能力から繰り出されるアクションは一見の価値ありです。
また、カンフー、柔術、武器を駆使した様々な格闘アクションも登場し興奮度もまさしくマッハ級でした。
ただ、ストーリーとしてラストで上手く完結されてない感があって、正直「こんな終わり方でいいの?!」ってなりました。
兎にも角にもトニー・ジャーのアクションは凄かった…
というのだけは間違いないですね。