KaLina

ノートルダムのせむし男のKaLinaのレビュー・感想・評価

ノートルダムのせむし男(1923年製作の映画)
3.2
長編のサイレント映画。

ディズニーの内容に近く、ユーモラスを交えた内容で、ラストはしんみりするが感動的な作品となっている。

エスメラルダのお母さんの話があるのだが、それがなんとも、もどかしかった。

ヤギさんの登場シーンが1回しかなくって、残念w

最後まで飽きることなく鑑賞することができた。
古い文学を古い映画作品で見るのも楽しい。
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