2006年 オーストラリアの作品 __ 🇦🇺✨
この日も普通に流れる いつもと同じ一日
の 始まりの筈で あったと思う …… ☀🌱
しかし悲劇が起こった 「午後2時37分」
高校内のトイレで 誰かが自殺を図った …… ✂️💥
様々な問題や悩みを抱えた6人の生徒が登校 🏫
彼らの この事件が起きた一日だけに焦点を当て 事件が起きるまでに一体何があったのか 何が原因であったのか 彼らの声からその真相について紐解かれて行く 真実を描いたドラマであると感じました …… 🤷🏻♀️💦
6人の中で 自殺を図ったのは 誰なのか …… 🤦🏻♀️💥
オーストラリアの15年前の作品と言うことで 公開当時どう言われたのか カンヌで高い評価を得たみたいだが 一体どう言う意味なのか 気になる …… 🤷🏻♀️💥
これは 完全に自律神経失調症に近い症状なのかも知れない 言わば「鬱ウツ」…… 最近では 大阪市北区ビルの心療内科クリニックの放火殺人事件で25人が死亡 神田沙也加 三浦春馬 竹内結子さんの自殺 一般の方でも特に年末は多いと聞いたことがある …… 🤦🏻💥
今回の事件も 同じように考えてしまうのが当たり前に感じる 原題は『2:37』だが 邦題の『明日、君がいない』は かなり考えさせられるタイトルであると思わないか …… 🤔⁉️
今の日本の状況を考えると 本作は少し軽いタイトルとは 絶対に考えないで欲しい 逆に思わなければ良いのだが 何か中途半端で 僕的には本当に苦しい とても悲しくて抑えるのも難しいぐらい 重いテーマを感じる 今の時代を捉えた映画であるのか 色々と重ねて感じる作品でありました …… 😮💨💦
その瞬間に誰かが居てあげれるだけで「救われる命 守れる命って」本当にたくさんあると思います こういう時だからこそ 人により強く もっと関心を持って生きたい 生きなければならないと 思います …… 👏🏻😌💕✨✨
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