モンテーニュ通りのカフェのRD09Bのレビュー・感想・評価

主人公の女の子、セシル・ドゥ・フランスというベルギー人がとてもキュート。今考えると「アメリ」と同類の映画化も知れないけれども、こっちの方が好きかも。ただ、くっついた彼氏さんとはバランスが取れていない感じ。そこの2人がくっついちゃう？って感じなのがこの作品唯一の気になるところ。

女優役のヴァレリー・ルメルシエは見たことある女優さんと思ったけれども出演作を見た限りでは初めて見た女優さんっぽい。何だろう？この既視感。誰かと似てるんかな。